遊ぶOutdoor
SUPやヨガ、キャンプ、生きもの観察、体験農園など
no.34 てがぬまパドルクラブさん ※この記事は2020年10月に執筆されて
手賀沼流域の自然で遊ぶ手賀沼まんだらは「手賀沼流域をフィールドに子どもも大人もみんなで一緒に遊ぶ」をコンセプトに、活動をしています。地域にあるものを使って、自ら遊びを作り出せるようになって欲しいとい
北柏エリアのパークマネジメント手賀沼の玄関口にある北柏ふるさと公園。この公園は(一財)柏市みどりの基金が柏市との協定によって、管理しています。(一財)柏市みどりの基金は、宅地化により減
北柏から自転車で、手賀沼を楽しむ 手賀沼を手軽に楽しめるレンタサイクル「テガチャリ」。手賀沼の玄関口・北柏ふるさと公園では、35台もの自転車が貸し出されています。そのテガチ
父から子へ、手賀沼の未来 耕作放棄地が増える一方、次の世代に引き継がれている農地もたくさんあります。高城さんの畑もその一つ。23歳の時に婿入りし、農家に転職。当時は農業の知識もなく、お義父さんの
大好きな柏の資源で革づくり 元々カバンの製作請負の仕事をしていた飯島さん。「自分で最初から最後まで全てやりたい!」と思い、旭市の縫製会社に入社し、ブランド「NUIZAEMON」を立ち
アイデア満載のタイ料理屋 手賀沼でランチに悩んだときには、ぜひ「カフェガパオ」に足を運んでみてください!メニューは注文を受けてから作るというこだわり。特にガパオライスが大人気。
農家は毎年がチャレンジ手賀地区で大根やネギ、トウモロコシ等を生産している大山さん。特に大根は直売所でも大人気です。今年は台風の影響で手賀沼周辺の農家も苦労しましたが、「農家は天候に合わ
手賀沼の野鳥を見守り続けて50年「我孫子野鳥を守る会」の創設は1972年、野鳥愛好家が集まり設立されました。野鳥を楽しみ、自然を大切にするこころを育て、人と鳥が共存する環境づくりに取り
地元・手賀沼の魅力を再発見手賀沼を紹介する動画、「TEGANUMA LAKESIDE STORY」全21本が完成しました!この映像を撮影・編集したのが、岡部さん。北柏が地元の岡部さんですが、映像制作
山野草との出会い村越さんのお庭に一歩踏み入れると、想像以上の奥行きの中にたくさんの山野草が立ち並んでいます。そう、ここ村越さんのご自宅は、カシニワ制度(柏市の緑化推進制度)に登録されたオープンガーデ
里山を彩る四季折々の景色「いらっしゃい!ほらほら座って」まるで自分の実家に帰ってきたかのように温かく迎えてくれる輪子さん。現在は直売所への出荷を行う専業農家です。一人でやっているとは思えないほどたく
魅惑の霜降り豚肉全国3位の豚肉生産県、千葉。その中でも「チバザポーク」と称される県を代表するブランド豚の一つに、「柏幻霜ポーク」があります。この豚肉、まるで高級牛肉かのような霜降り、サシが入ってい
手賀沼での新しいチャレンジ柏の三大フルーツの一つ、ブルーベリー。手賀沼にもブルーベリーの摘み採り体験ができる観光農園や、直売所があります。その1つ“グリーンファーム栗原”を運営しているのが、栗原さ
手賀沼の新鮮野菜手賀沼エリアの中心地とも言える、道の駅しょうなん。そこに農産物直売所があるのをご存知ですか?直売所には毎朝地元農家の手で野菜が入荷されており、店内には採れたての野菜がずらりと並びます
未来を見据えてお米を作る手賀沼の周りには田んぼが多くあり、おいしいお米が作られています。沼南ファームは、農地を周辺農家から借りて大規模な米作りを行っています。その広さは東京ドーム約21個分の約10
隠れ家×カフェ手賀沼公園から手賀大橋の方へ遊歩道を進むと現れる隠れ家のようなお店『Cafe Garden Hasegawa』。マスターの自宅を改装し、2014年7月にオープンしました。
イチゴ狩りで贅沢なひとときを渡会いちご園さんでは、イチゴ狩りは2月~5月上旬まで行っていますが、おすすめの時期は2月~3月上旬です。一番糖度が高い時期で、イチゴの甘みを存分に味わえるのだそうです。
no.16 吉岡茶房さん ※この記事は2019年2月に執筆されています。