農家さんをサポートしたい想いでスタート!
手賀沼周辺で様々な野菜や果物を育てている農家さん。 地域の食を育む農家さんをもっと多くの人に知ってもらいたい!サポートしたい!という想いから、新プログラム「しょうなん農家サポーターキッズ」を企画しました。 農家に通い、交流しながら農作業について直接教えてもらえるプログラムとなっていて、初回は春休みの3日間で開催。 これからも年間を通じて農作業やイベント出店など、活動をしていく予定です。 しょうなん農家サポーターキッズの詳細はこちら!
手賀沼のステキな大人達と出会っておいで!
今回の農サポキッズプログラムに我が家の中1の娘が参加しました。
小学校の卒業式から中学校の入学式まで、いつもよりちょっと長い春休み。
同じ小学校を卒業した友達3人でやってみよう!と申し込みました。
私が道の駅しょうなんのインフォメーション(手賀沼まちづくりセンター)で働いていることもあり、鹿倉農園さん、道の駅しょうなんの直売所など農サポキッズをサポートしてくださる方々が顔見知りでもありましたので、安心して娘のチャレンジをお任せしたいと思いました。
「農家さんではどんな活動をするのかな。友達と同じチームだといいな。」娘は農サポキッズに送られてくる「はたけノート」を読んだり、服装や持ち物を準備したりしながら楽しみ半分不安半分でプログラム初日を迎えました。
娘(ちーちゃん)の体験記がこちら!
たくさんの学びと発見の1日目
「ソワソワ…ドキドキ…」私はこれから始まる農業体験にとても緊張していました。 怖そうな農家さんだったらどうしよう…マイナスな思考が働き、よけい緊張。 ドキドキしながら行ったトマト農園の大宮さんを見た時、大宮さんの風貌に「正直怖い!」と思いましたが、トマトが大嫌いだったり、鹿倉農園の鹿倉さんと仲良しだったり、とっても面白い人でホッとしました。
畑探索:大宮さんの畑は驚きと発見だらけ!
まずは畑探索。 とうもろこし畑を探索しに行く道で、小さいキャベツと小さいブロッコリーがありました。 二つの葉っぱの形が似ていることを発見! 見分け方も教えてもらいました。 そんな話をしているうちに、とうもろこし畑に到着。 道路のギリギリまでとうもろこしが植わってる畑に驚きながら見学をしていると、大宮さんが苗を2つ植えていいよと言ってくれました。 苗を植えて畑捜索は終了。
収穫:ポイントはみんなが買いたいトマトを探すこと!
次にいよいよトマト収穫!
まずは大宮さんからトマトの取り方を教わり収穫開始!
真っ赤な美味しいトマトを探しますが、収穫していいのかわからない微妙な色のトマトもありました。
最初はそれを収穫していいのか悩み、大宮さんに「これはどっちですか?」とたくさん聞きました。
大宮さんは「みんなが買いたいなと思うトマトを探したらいいんだよ」と教えてくれました。
それからはゾーンに入ったようにスイスイ取れるようになりました!
双子のトマトとお尻のトマトなどのかわいいトマトも発見しました。


袋詰め:トマトの袋詰め選手権!で楽しみながら農作業
収穫したトマトは220g近くの重さで袋詰めをします。 大宮さんは一発で220gのトマトを袋に入れますが、私は何回も測りに乗せないとできません。 作業にも少し慣れてきたところで、大宮さんが「220gピッタリ選手権やろう!!」と言い出しました。 なんと1位の賞品は約500gのトマトの大袋!!! 私たちは賞品が欲しくて、今日培った腕を振るってチャレンジしましたが、意外と難しく。 結果は220gからずれずれの数値…勝ったのは一番年下のりさでした。 私は「リベンジしたい!」と大宮さんにお願いして、2回戦目の「220gピッタリ選手権」の始まり始まりです! 今度こそ…220gになりますように…そして、いよいよ測定!な、なんと私が勝ちました! それはもう嬉しくて、その後の作業もはかどりました。
出荷:大宮さんからの極上のご褒美♡
そしていよいよ出荷です。 バーコードを貼り、道の駅のバックヤードを通って、トマト売り場に出荷。 バックヤードに戻る時に、通りすがりの牛乳屋さんにジュースをいただきました。 なんか今日の努力がむくわれた気がしてすごく嬉しかったです!そして私たちの仕事が早かったのか(自慢!)全体の予定よりだいぶ早く終了。
野菜レストラ ンしょうなんのアイスクリーム屋さんが休みだったのに、大宮さんの奥さんが特別に開けてくれ て、大宮さんにアイスをご馳走してもらいました!
みんなで食べて、おいしかったです。
ジュース とアイスのご褒美がとってもうれしかったです!
明日もトマトをたくさん取るぞ!と元気が出ました。




学びを活かした楽しい2日目
1日目でトマト農家さんでの色々な経験をしたことで、私たちは1日目の倍の量にも関わらず驚異的な速さで収穫を終わらせました。 そして「220gピッタリ選手権」が始まりました!! 1日目よりもみんなうまくなっていて…1位はなんと220gピタリ賞を出したのです! 私は2位でしたが賞品をもらえました!トマトを持って帰れて嬉しかったです。 その後、キャベツ畑に行ってから、1日目同様バーコードを貼り「道の駅しょうなん」に出荷しました。 大宮さんにご褒美のアイスを2日目も買ってもらいました。 よく働いたからかとっても美味しかったです(^_^)2日間を振り返っての感想
農サポキッズをやって、最初はドキドキで不安もあったが、体験していくうちにどんどんそれが楽しい!に変わっていきました。 1日目では、「商品にするにはこんなにトマトが捨てられちゃうんだ!」など、いろいろな驚きと学び、そして発見。 2日目では、「これを毎日やるのはすごいなぁ」など、農家さんへの尊敬。 これらのことを2日間でたくさん感じられたし、とっても楽しかったです。ママからのコメント
「ふたごのトマト、初めて見た~!お尻トマトも可愛いの♡」 トマト農家さんで農サポキッズをさせて頂いた娘。農サポキッズを通して農家さんと仲良しになり、楽しい楽しい3日間を過ごしてました。 ありがとうございました! プログラムの中で、農サポキッズたちが収穫し、袋詰めをしたミニトマトをみんなで道の駅の直売所に納品。 翌日集合時に「昨日納品したトマトは完売だったよ!」と農家さんからの報告を聞いた時の娘たちの嬉しそうな表情は、農家さんの仕事に関わる経験をさせていただいたからこその達成感だと感じています。 農サポキッズに行った3日間、我が家の夕飯にも、娘が収穫した大根やミニトマトが並びました。娘の収穫した野菜は家族にとっても格別!おいしかったです! 農家さんやスタッフの皆さんには、子どもたちが楽しく農サポキッズができるように、細やかに子どもたち一人ひとりに寄り添って下さり、感謝しています。ちーちゃん、楽しいレポートありがとうございました! 子どもにもわかりやすく、作業のポイントを農家さんが教えてくれる場面など印象的ですよね。トマトの袋詰め選手権も楽しそう! 次回もサポーターキッズについてのレポートとなります。お楽しみに!
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S.Naoko 手賀沼まで自転車で5分のところに住んで9年。手賀沼周辺の自然で遊び尽くして育った子ども達も成長し、母と遊んでくれるのは小学生の末っ子だけになってきたこの頃。3児の母。 私のTEGA LOVE point☆ 手賀沼界隈には魅力的な生き方をしているステキな大人達がたくさん! 子ども達にはステキな大人達と仲良しになって欲しい!! |
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S.Chii カメラが好きで手賀沼の景色を撮っています!中一です✌ 私のTEGA LOVE point ☆ numa cafeの農家パフェと手賀沼の自然で遊ぶのが大好き! |