子ども達により手賀沼を身近に感じてもらうために、手賀沼フィッシングセンター周辺を生きものに触れられる場として活用する「ヌマベの楽校」プロジェクト。プロジェクトの一環で、生きものに詳しい先生をお呼びして、ワークショップを行います!
手賀沼にどんな生きものがいるか、どうしたら手賀沼に生きものが増えるか、先生に聞いてみましょう!
今回のテーマは「鳥」です。
前半2時間で手賀沼の岸から野鳥観察などをした後、後半1時間で室内にて先生と振り返りを行います。
日程
①2025年2月23日(土)
内容
生きもの調査&観察会 9:30〜11:30
調査&観察会振り返り 11:30〜12:30(手賀沼フィッシングセンター建物内での開催となります)
講師
千葉県立中央博物館 研究員
小田谷 嘉弥さん
専門は動物生態学・鳥類学で、湿地の鳥の生態や分類について研究。2024年までの11年間、我孫子市鳥の博物館に勤務して手賀沼の鳥を調べていました。千葉県在住。
対象年齢
何歳でも可
※親子での参加をお願い致します。
参加費
1世帯あたり500円(保険代など)
※当日現地で現金にてお支払いください。世帯あたりの参加費になりますので、ぜひご兄弟でご参加ください。
持ち物
着替え、タオル、飲み物や軽食、長靴またはウォーターシューズ
集合場所
手賀沼フィッシングセンター内の「ミライいのち池」(千葉県柏市曙橋1)
※施設内の奥にある「第2駐車場」をご利用いただけます。
当日の写真撮影に関して
当日の写真をパンフレット、ウェブサイト、ブログ、Facebook等に宣伝目的として掲載することがあります。問題がございましたら個別にご連絡ください。
参加をご希望の方は、以下のフォームからお申込みください。