農家✕会社員の新しい農業スタイル
手賀沼沿いにある農園「あびこブルーベリーガーデン」。
自分で口にするものを育てたいという夢があった山田さんは、2年前に前主からこの農園を引き継ぎました。
我孫子市の新規就農セミナーに参加したことをきっかけに、農業の世界に足を踏み入れた山田さん。週4日は会社員として働きながら、農園を営んでいます。兼業農家は大変そうですが、「農業を始めてから、会社で提案する内容の幅が広がりました。農園で自然と触れることで気分転換にもなっています」と山田さんはとても前向き。兼業が本業にもたらすプラスの効果を話してくれました。
暑い夏季は午前中に訪れるのがおススメだそう!朝7時から営業しているので、出勤前に摘み取りに来たり、ランニング途中に摘み取りに来たりするお客さんもいます。無農薬で育てられたこだわりのブルーベリーを、皆さんも気軽に食べに来てはいかがでしょうか?
周りの人に感謝しながら自然体で
より多くの人に楽しんでもらいたいという想いから、今後は畑の面積を拡大していく予定です。さらにブルーベリー以外にも野菜の収穫体験等にチャレンジしていきたいと考えています。「食べるものを収穫するのって楽しいですよね!その楽しさを他の人とも分かち合いたいです」そんな山田さん、周囲の人に支えられて農園を営むことができていると語ります。「前園主に農業を教えてもらい、市役所に行政の補助メニューを教えてもらい、家族には農作業や広報を手伝ってもらうなど、たくさんのサポートがあるからこそ農園が成り立っています」取材当日も山田さんのお母さんが雑草刈りを手伝っていて、あたたかい人に囲まれているのだなと感じました。
人に感謝しながら、自分のペースで農業と向き合う山田さん。自然体で夢を叶えてきた笑顔は、これからもたくさんの人を惹きつけていきそうです!
