2021年、道の駅しょうなんの大規模リニューアルと共にオープンした、道の駅が運営するカフェ。お買い物の合間に、ちょっと一息つける時間を提供しています。
地元野菜でここだけの味を
道の駅しょうなんのてんと棟にある、ちゃのごカフェ。「ちゃのご」とは、旧沼南町の方言で「ちょっとしたごはん」という意味。道の駅を訪れるお客様に、地元食材を使用したドリンクやスイーツ、ハンバーガー等の「ちょっとしたごはん」を販売しています。お話を伺ったのは、道の駅が大規模リニューアルをする前から、20年以上現場スタッフとして働く池内さん。「リニューアル後はお客様が多くなり、更に賑わいが増えました。お子様連れのファミリーも増え、ソフトクリームが大人気です」と話します。地元の農産物を使用したソフトクリームは、ちゃのごカフェの人気商品。柏産のかぶを使用した「かぶソフト」は、そのユニークさから道の駅の名物メニューとなっています。他にも、つばさ棟にあるパン屋さん、「ベーカリーハレビノ」とのコラボ商品「しょうなん野菜バーガー」もオススメとのこと。地元野菜のグリルをサンドし、季節に合わせてメニューが変わります。ぜひ一度、野菜をメインにしたここだけのメニューを味わってみてください。
旬の農産物を楽しむ道の駅のカフェ
ちゃのごカフェのスタッフは全部で8名。その内の半数以上は、リニューアル前から勤務するベテランスタッフです。「長年同じ仲間と働いているので、コミュニケーションが取りやすいです。お客様をお待たせしないよう、スタッフ内で連携し、スムーズな提供を心掛けています」と池内さん。また、「混雑時は行列ができることも多いですが、忙しい中でも、明るく元気にお客様をお迎えすることを意識しています」とにこやかに話します。道の駅内のカフェとして 、食品ロスを減らす取り組みにもチャレンジ。直売所で売り切ることのできなかった農産物を、ジュースやスムージーにして販売しています。「道の駅のカフェという特色を活かして、これからも季節に合ったメニューを販売していきたいです。ちゃのごカフェを通して、旬の農産物の色々な食べ方、楽しみ方を知ってもらえると嬉しいです」との想いも語ってくれました。季節ごとにその時々のメニューが楽しめるちゃのごカフェ。ぜひお買い物の合間に、道の駅が提供する季節の味をお楽しみください!

名物の「かぶソフト」(左)と、夏の期間限定メニュー「ブルーベリーソフト」(右)。

しょうなん野菜バーガー。これからの時期は「白なす×かぼちゃ」。

直売所「知産知消マルシェ」を出て、右手にあります。お買い物の合間にぜひ♪