我孫子市湖北在住。2011年~道の駅しょうなん勤務。2021年道の駅リニューアルと同時に直売所「知産知消マルシェ」店長に就任。野菜が好き、食べることが大好きな6児の父。
手賀沼の新鮮で美味しい野菜を届けたい
道の駅に野菜が出荷される前の早朝に出勤し、発注作業や、食品の衛生管理などを担当する日原さん。お客様に良いものを買ってもらいたいとの思いから、農家さんと協力し、品質向上にも取り組んでいます。道の駅には、地元のお米、果樹、露地野菜、ハウス野菜、加工品の5つの部会があり、日原さんは責任者として定期的に品質チェックを実施しているそうです。「直売所に並ぶ野菜はとてもきれいで、農家さんが丁寧に作っているのが伝わってきますね。今の時期のオススメは、かぶやたけのこ、小松菜・白菜・ターサイなどの菜花です。」と、旬な野菜を教えてくれました。また、手賀沼周辺は田んぼが多く、お米もとても美味しいそうです。農家さんが作った、お餅やお赤飯も人気商品とのこと。「新鮮な野菜があってすごいね!とお客様同士で話しているのを聞いたり、買い物をして満足そうに帰っていく姿を見ると、とても嬉しいです。」と話す日原さん。直売所には毎日100種類ほどの新鮮な野菜が並んでいるので、食べ比べしてみるのも楽しいですね!
地元農家さんと作るオリジナル商品
道の駅しょうなんでは、オリジナル商品の開発にも力を入れています。柏市産ハバネロ、長ねぎを使用した「激辛 唐辛子みそ」は、日原さんが考案し、農家さん、味噌会社と協力し、1年ほど前に完成。「ちょうど辛いものが流行っていたので、何かないかと考えていました。ハバネロは外国産のイメージだったので、柏で作られているのを知ったときは、新たな発見と驚きで、これは使いたいと思いました。」と、開発当時を振り返ります。辛い物好きにはたまらないやみつきになる美味しさで、リピーターの方が多いそう。先月発売した、柏市産苺ペーストをたっぷりと使用したバームクーヘンも人気商品とのこと。「今後もオリジナル商品の開発に力を入れながら、お客様に喜んでもらえるサービスを取り入れたいですね。買い物をするだけでなく、一日中楽しんで、過ごせる場所にしていきたいです。」そう語る日原さんからは、今後も進化していく道の駅への熱い思いが伝わってきました。

今の時期のイチオシ野菜は柏市の三大野菜でもある「かぶ」。みずみずしく葉っぱまで美味しくいただけます。

お客様に喜んでもらえるよう、陳列棚をチェックし、野菜を丁寧に並べていきます。

ご飯が何杯でも食べられるやみつきになる「激辛 唐辛子みそ」税込432円。