柏市大井にあるトマト農園。シャインマスカット、とうもろこし、タケノコなども出荷しています。3児のパパとしても奮闘中!
こだわりのトマトは見た目も美しく
恩田農園のトマトは、すっきりとした味わいがあり、皮は薄くて食べやすく、つるつるとしたツヤのある肌が特徴です。トマトは料理の彩りになり、皮ごと食べる野菜であるため、味はもちろんのこと、見た目の美しさにもこだわるのが恩田さんのポリシー。トマトが傷つかないようクッションを敷いたり、陽当たりと風通しを良くするため、丁寧に葉の剪定を行なったり、手間暇をかけて大事に育てています。一般的には、蜂を飛ばして受粉させることが多いのですが、恩田さんは一つ一つ手で受粉させていくのがこだわり。確実に受粉をさせながら、病気の兆候や成長過程を細かくチェックしているそうです。
恩田さんのトマトは「道の駅しょうなん 知産知消マルシェ」でも大人気!見かけたらぜひ味わってみてくださいね!そのほかにも、ここ手賀沼では、フィッシングセンター内のnuma caféで「トマトパフェ」がお楽しみいただけます!GW明けから販売されますので、ぜひ召し上がってみてください!
育ってきた柏で農業ができることの喜び
トマト農園を始めたお父様と、二人三脚でトマトづくりをする恩田さん。大学を卒業するタイミングで、実家の農業を継ごうと決めたそうです。お父様が培ってきた50年間のノウハウをしっかり引き継いでいくことが今の目標。トマトは夏のイメージがありますが、おすすめの時期は1月~5月。湿気を好まない為、空気が乾燥していて日差しがあり、25度くらいの気温が良く育つそうです。お父様のアドバイスを受け、毎日ハウスの温度管理を徹底しています。また、恩田さんが大事にしていることは、自らお店へ足を運び、情報収集をしたり、コミュニケーションを取ったりしながら、柏の飲食店や農家さんたちとの繋がりを大切にすること。「自分が育ってきたこの柏で農業に携われていることが嬉しいです。お世話になっているこの地域に恩返しをしていきたいですし、イベント等にも積極的に協力して柏を盛り上げていきたい。」と話してくれました。そんな地域を大切に思う気持ちが、美味しくて美しいトマトづくり表われているのですね。

恩田農園のトマトは、甘くてふっくらとした形が特徴の「桃太郎」という品種。ロゴにはトマトのかわいらしいマークが☆

恩田農園のトマトを使ったパフェ。トマトの酸味と甘さのハーモニーが絶妙!

色の濃いみずみずしいマスカットは夏に登場します!