我孫子市湖北出身。様々な形態の飲食店店長を経験。常ににこやかで気さくに話す姿が印象的。
柏の魅力が詰まったメニューで勝負
「道の駅しょうなん・つばさ棟」リニューアルと共に、2022年4月にオープンした柏産の野菜を使ったイタリアンレストラン。店名にある「VEGETALIAN」は、お店のこだわりでもある野菜「VEGETABLE」と「ITALIAN」をミックスした造語です。オープンからお店を支えてきたのが店長の荒井さん。柏市ふるさと産品のクラフトパスタを使用した週替わりパスタメニューや、柏市産のフルーツを使用したスイーツなど、地元産にこだわり、シェフと一緒にメニューを開発しています。様々な飲食業を経験した荒井さんですが、フードコート形式での運営は初めてとのこと。立地や客層に合わせてイメージを重ねながら構想を組み立てていったそうです。その際にアイデアのヒントになったのが道の駅しょうなんに並ぶ旬の野菜。看板メニューの「トマト無水カレー」は、季節によって添えられる野菜が変わり、柏の名産のかぶはもちろんのこと、なす、かぼちゃ、紫キャベツなど彩り鮮やかな野菜が楽しめる一品となっています。
遊び心を持った挑戦でお店をPR
手賀沼を眺めながらテラスで気持ちよくお食事ができるのもお店の魅力のひとつ。景色と地元産メニューが注目を浴び、柏産の野菜をたっぷりと使った「サラダピッツァ」は、様々なメディアでも取り上げられ、お客様にも大好評だそうです。また、イベントにも積極的に参加し、現在開催中の首都圏6つの街をカレーで巡る「カレーマラソン2024」や、6月15日からスタートする、手賀沼のブルーベリーを楽しむ「手賀沼ブルーベリーサマー2024」のスタンプラリー対象店にもなっています。「イベントをきっかけにお店を知ってもらいたいし、参加することによってお客さんが来て、道の駅や地域のためになればいいですね。これからも遊び心を持って色々なことに挑戦していきたいです。」と話す荒井さん。今後も色々なところでお店をPRし、手賀沼周辺地域の活性化に貢献していきそうですね。ぜひ皆さんも手賀沼を眺めながら柏産食材を使った対象商品を食べて、スタンプラリーイベントを楽しんでみてはいかがでしょうか。

「カレーマラソン2024」対象商品の「トマト無水カレー」。動物性食材を一切使用せず、甘みも黒糖で出すこだわり。

市産野菜がたっぷり乗った「サラダピッツァ」。もちもち生地で食べ応えあり!

「手賀沼ブルーベリーサマー2024」対象商品の「濃厚バニラソフトの自家製ベリーソースがけ」。柏市産ブルーベリーを使用。