一歩踏み込んで魅力や想いを伝える
手賀沼の魅力を紹介するガイドブック「TEGA LOVE」。
デザインを担当したのは我孫子在住の藤倉さんです。
藤倉さんが我孫子に住み始めたのは 10年ほど前。都内に通勤しやすく、本が好きだったこともあり、文豪が住んでいたこの場所に住むことを決めました。子どもを自然の中で遊ばせたいという想いもあり、子育て世帯の外遊びコミュニティ「手賀沼まんだら」に所属。広報物やグッズデザイン等も担しています。
「手賀沼まんだらを通じて地域と深く関わるようになり、様々な魅力を知ることができました。ガイドブックでは一人の住民として感じている手賀沼の魅力を、デザインに落とし込みました。」
客観的なデザイナーという立場でありながら、企画者の想いや藤倉さん自身が感じた魅力・感想を伝える制作物を作っています。
ガイドブックを読んで、藤倉さんが感じる手賀沼の魅力を見つけてみませんか?
デザインを通して色々な人を繋ぎたい
アートが趣味だったお母さんの影響で、小学生の頃から油絵や写真を楽しんでいた藤倉さん。表現することが得意だと感じ、グラフィックデザイナーになることを決めました。
保育や教育にも興味があり、関連するデザインには積極的に取り組んできました。最近では難民問題や子育て支援等、社会課題に関するプロジェクトが増えています。
「ただの広告を作るのではなく、デザインを通して色々な人を繋ぎたいと考えています。使っている人が喜んでくれたり、ちょっとした困りごとを解決できたりするプロジェクトに関わっていきたいです」
と藤倉さんは語ります。
今はデザインを委託されることが多いですが、ゆくゆくは自身でデザインした雑貨等を販売したいという夢も。藤倉さんの素敵なデザインが、手賀沼周辺で増えることを想像するとワクワクしますね!
手賀沼まんだらが運営するコミュニティプレイス「ごちゃにわ」でワークショップ。一緒に写っているのは息子さん。

