辰士さんの趣味はフォークギター。休日に音楽を聴く時間が癒しになっています。惠美子さんの趣味は料理。食べることが大好き。
皆が幸せになるお菓子作り
我孫子駅から徒歩5分程の場所にある、緑の看板が目印の「菓子工房 ももの丘」。ご主人の辰士さんが、パティシエとしてケーキやお菓子作りを担当し、奥様の惠美子さんが、売り場を担当しています。開業から28年、夫婦二人三脚で営んでいます。店名の「ももの丘」は、辰士さんの幼少期の思い出の場所。山梨県出身の辰士さんが育った街には、もも畑が一面に広がる丘があり、よくカブトムシを採りに遊びに行っていたとのこと。近くの選果場からもらった、はねだしのももの美味しさが、鮮明に記憶に残っているそうです。食の道に進んだのも、そんな体験があったからかもしれませんね。飲食業界に進んだ辰士さんの転機は、ある師匠との出会いから。お菓子作りに興味を持ち、パティシエの道へ。柏のケーキ屋さんで修行後、40代で自分のお店を開業しました。「素材にこだわり、小さい子からお年寄りまで喜んでもらえるお菓子作りを目指しています。」辰士さんの想いが詰まったケーキやお菓子を、ぜひ食べてみてください。
こだわりの食材で届ける本物の美味しさ
ももの丘のケーキと言えば、「石畳」。この大人気のチョコレートケーキの他にも、苺ショートケーキ、タルトやパイ、和栗モンブランなども人気です。特にこだわっているのが、ケーキやパフェで使用している生クリーム。北海道、阿寒湖の広々とした草原に放牧された牛の乳を使用しています。クリスマスの時期に登場する『極上の生クリーム』は、その厳選された乳を贅沢に使用し、毎回大好評でリピーターも多いそうです。また、パイ生地は手織りで3日間手間暇かけて作り、発酵バターの風味が感じられ、サクサク食感に仕上がっています。素材を大切にし、丁寧に作られているのが伝わってきますね。りんごパイをお母様にプレゼントしたお客様から、「ふるえるほど美味しいと喜んでいた。」と言葉をもらったことも。「甘いものは、幸せな気分になりますよね。お客様からの声がとても嬉しいし、お話するのも楽しいです。」とにこやかに話す惠美子さん。素敵な笑顔で店頭に立つ惠美子さんに、ぜひ会いに行ってみてください!

お店イチ押し!7層のチョコレートケーキ「石畳」。ココアのみで作ったチョコスポンジがこだわり。

フィナンシェなどの焼き菓子も、こだわりの素材を使用しています。

「手賀沼いちごスタンプラリー2025 」対象商品「苺パイ」。「苺のタルトレット」、「苺ショートケーキ」なども対象です。