我孫子市出身。大学時代に都市計画・まちづくりを専攻。1児の母。4月に我孫子市の民間事業者に転職予定で、次は事業者の立場で、手賀沼の地域づくりに貢献していきたいと考えているそうです。
ガイドブック作成の裏側
2023年3月に第1版を発行した、手賀沼エリアのガイドブック「TEGA LOVE」。4万部刷った第1版が 全て配布できましたので、この度第2版を発行しました!今回の「手賀沼の案内人」では、ガイドブック発行について、TEGA LOVE担当者の星野さんにインタビュー。発行に至った経緯や工夫した点などを尋ねてみました。
Q. 発行に至った経緯を教えてください。
A. 2021年の12月に道の駅しょうなんが拡張リニューアルし、より多くのお客様に道の駅に足を運んでいただけております。まちづくりセンターとしては来ていただいたお客様に、より地域の魅力を知っていただきたいと考えていましたので、ガイドブックを発行することになりました。
Q. 工夫したことはありますか?
A. 魅力を伝えるためには写真が大切とデザイナーさんからアドバイスいただいたので、コンシェルジュチーム全体で写真にはこだわりました。取材を始める前に、チームでカメラ勉強会に参加し、そこで腕を磨いたメンバーが撮影した写真はとても素敵なものになりました。ガイドブックのクオリティに一役買っています。
Q. 大変だったことは何ですか?
A. 一緒にガイドブックを発行した柏市農政課さんから、地域の魅力を伝えられるように、できるだけ多くの店舗を掲載してほしいと言われていました。その意向に沿って、合計100軒以上の店舗や事業者を掲載することにしましたが、各店舗との調整、取材、原稿の確認はとても手間がかかりました。チームで分担して、何とかやりきりました。
Q. 思い入れのあるページはありますか?
A. ライフスタイルを通してエリアの魅力を伝える「TEGA-LOVE PEOPLE」は、特にライティングに力を入れました。取材やライティングを通して、「豊かな暮らし」について考えさせられた経験でもあります。それから甘い物が好きなので、スイーツがたくさん載った17~18ページも思い入れがあるページです。
Q. 周りからの反響はどうですか?
A. 実力のあるデザイナーさんにお願いできましたので、手賀沼地域に住んでいる人からは「よく知っているはずのエリアなのに、すごくおしゃれな場所に思えてくる」といった感想をいただくことが多いです。地域づくりではデザインの力が大切な場面もあると改めて実感できました。
Q. 星野さんが思う手賀沼エリアの魅力は?
A. それほど大きくないエリアですが、自然、食、歴史など様々な魅力が詰まっていると思います。色々な趣味嗜好をもった人が楽しめるのではないでしょうか。「TEGA LOVE」をキャッチコピーに、そんな魅力を伝えるプロジェクトをまちづくりセンターでは企画予定です。ぜひ皆さんもTEGA LOVEの輪に入ってみてください!日々の暮らしがより一層楽しくなりますよ。

特に思い入れのある「TEGA-LOVE PEOPLE」。手賀沼を取り入れたライフスタイルを送っている人を紹介しています。

道の駅インフォメーションのコンシェルジュチームで取材等を担当。TEGA LOVEは道の駅や掲載店等で配布しています。

増刷にあたり地元企業と協働で「TEGA-LOVE HOME」という特集を作成。今後は他の事業者さんにも輪を広げていきます。