孫子市在住。自然が大好きで、散歩が趣味。近所の田んぼと朝日を眺めながら、コーヒーを飲む時間が、癒しのひととき。
生産者と消費者の架け橋に
年間を通してたくさんの野菜が並ぶ、道の駅しょうなん農産物直売所。野島さんは、販売促進を担当しています。直売所の仕事は早朝からスタート。毎朝、野菜が納品される際、農家さんとお話ししながら、野菜や畑の情報を教えてもらいます。その後、品質チェックや陳列など、魅力的な売り場作りに務めます。
「これほど地元野菜が充実している道の駅は、全国でもなかなかないと思います。その分、珍しい野菜や変わった品種も多いので、お客様にわかりやすく、ここの魅力を伝えていきたいです。」と野島さん。ここ道の駅しょうなんの直売所の名称は「知産知消マルシェ」。農家さんの想いや、野菜について深く「知る」ことで、地元農産物をおいしく食べてもらうことを目指しています。野島さんは、「売り場の担当として、農家さんとお客さんをつなげる、知産知消の『架け橋』になれたら。」と語ります。白菜やほうれん草など、冬野菜が充実してきた直売所。ぜひ手賀沼の新鮮野菜に出会いに来てください。
手書きイラストで伝える地元野菜の魅力
そんな野島さんが新たに取り組んでいるのが、売り場のポップ作り。農家さんから聞いた話を基に、自分で調べ、品種やおいしい食べ方、栄養価など、かわいい手書きのイラスト付きで、野菜を紹介しています。小さい頃から絵が好きで、ぬり絵に熱中したり、キャラクターや風景をよく描いていたりしていたそうです。「絵はよく両親に褒められていました。」と笑顔で話します。
「今の時期だとブロッコリーがたくさん出ていますが、『ブロッコリーケール』や『アレッタ』、『スティックセニョール』など、まだ馴染みがないけどオススメしたい野菜がたくさんあるんです」。お客さんの目線に立ちながら、どうしたら野菜の魅力が伝わるか、手にとってもらえるか、見せ方を工夫しながら、ポップ作りに力を入れています。「お客様がポップを読んで購入してくれると、とても嬉しく、やりがいを感じます。」と話す野島さん。お買い物の際は、野島さんのかわいいイラストが描かれているポップに、ぜひ注目してみてください。

商品の魅力が伝わるよう、得意なイラストを使って仕上げていきます。

野島さんイチオシ「ブロッコリーケール」。栄養価がとても高いのも特徴です。

野菜の並びや鮮度を確認しながら、毎日の売り場作りを行っています。